奇跡のホワイトライオン世界猛獣ショー木下大サーカス
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世界が認めた木下サーカス
世界サーカス連盟の設立
モンテカルロ国際サーカスフェスティバルをもとに「世界サーカス連盟」が設立されました。







モナコ公国・アルベール2世公とカロリーヌ王女。


ECAシンポジウムで木下社長がスピーチ
“ECA goes international”の理念のもとに、2007年に木下社長がECAメンバーに選任されました。
さらに、2008年1月18日モナコで開催されたモンテカルロ国際サーカスフェスティバルECA(ステファニー王女名誉会長)主催のECAシンポジウムに講演者として出席。世界の中の木下サーカスの歴史やワシントン条約にかかわる野生動物の保護促進のために建設した「象の病院」についてスピーチを行いました。




木下サーカスがECAに加盟したことにより、モンテカルロ国際サーカスフェスティバルにて敬意を表され、日本の国旗が披露される。

木下サーカスが歩んできた歴史と積み上げてきた実績は、エレファントホスピタル建設など動物愛護の精神と福祉への社会貢献も含め、世界的に高い評価を受けております。その責任と使命をもとに、全てにおいてクオリティの高い芸術的エンターテイメントを生み出し、常に進化を続け、新しいサーカスの世界を創造していきます。



E日本初!木下社長が国際サーカスフェスティバルの審査員を務める

“サーカスの五輪”モンテカルロ国際サーカスフェスティバルが2011年1月20日〜30日にかけて、モナコ王室の主催によりモナコ公国にて開催。世界のトップレベルの約35組が動物芸や空中アクロバット、ピエロのショーを披露。モスクワのサーカス学校長や上海雑技団のトップといったサーカス界の第一人者ばかり6名が審査員として招かれました。



4日間にわたって演出や衣装などの表現力と芸の難易度や完成度といった技術力について採点。

トップ審査員としてモナコ公国のアルベール2世やステファニー王女ら王室の面々のすぐ隣りに座り鑑賞。
モナコ公国アルベール2世公とともに。 ステファニー王女と6カ国の審査員とともに。

フェスティバル期間中の会合では、世界サーカス連盟の役員にも選出された。1902年の旗揚げ以来、数々の国内外での講演や外国人アーティストの招聘により、「思っている以上に木下サーカスの名が世界に知れ渡っていることを実感した」と木下社長は話す。


モンテカルロ国際サーカスフェスティバルは、モナコ公国大公レーニエ3世によって1974年より開催。世界最高のトップパフォーマーの演技を披露するための場として開催したのが始まり。以後、毎年1月頃に開催されている。

1974年 CHARLIE RIVEL
表彰式のレーニエ3世

1978年 LES FLYING GAONAS
レーニエ3世とグレース王妃

MARTIN LACEY JUNIOR

LA TROUPE ACROBTIQUE
DE SHANDONG

FLAVIO TOGNI
Chevaux et Chameaux
American Circus
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