9月19日(日)から始まる木下大サーカス豊川公演に先立ち、市内の児童養護施設など福祉施設の入所者や障害者団体を無料で招待する福祉招待券を主催者である中日新聞社と木下サーカス株式会社から、愛知県 岡本福祉局長へ5000枚、豊川市 竹本市長へ500枚をお渡しさせていただきました。 100年以上の歴史を持つ木下大サーカスですが、東三河エリアでの開催はおよそ30年ぶりとなります。 私達のステージがお一人でも多くの方の元気につながればと思っています。
【豊川市への贈呈の様子】